イングランド:謎の記号が刻まれたキューブが川で発見される
ある漁師が謎の記号が刻まれたキューブを60個以上川から発見した。
ウィルリードがイングランドの南コベントリーのある川で2人の息子とマグネットフィッシングをしているときにあるものを釣り上げた。彼は最初ガラクタを釣り上げたと思ったらしいが、すぐにそれがガラクタではない何かだとわかった。それは60個以上あり、たくさんの種類の謎の模様や記号が刻まれていた。
「僕たちはロックダウン中の日々のアクティビティとしてマグネットフィッシングをしていて、比較的人がいないところで釣りをしていたんだ。釣り始めは鍵やコインなどを釣り上げていた。そしてふと下を見るとタイルのようなものがあったんだ。」
「僕はFacebookで友達に向けたライブ配信をしてて、そのタイルのようなものを拾い始めたんだ。拾ってるうちに石なのかなとも思った。それらをカメラに向けて配信を見てくれているみんなに見せたんだ。」
それらのキューブはとても小さく重さは125gで、人差し指と親指だけで持つことができた。
キューブに書かれている記号はサンスクリット語のように見える。
よりキューブの詳細を知るために、リードはキューブの写真を撮りソーシャルメディアにアップした。
彼のSNSにはたくさんの意見や推測が寄せられている。
しかしこのキューブがいつ作られたのか、などという疑問はいまだに謎のままである。
We’ve found all the Tesseracts. We’re safe now. https://t.co/p93Iu6gIms
— Helen Ingram (@drhingram) May 14, 2020