メキシコ:巨人の写真が撮影される
メキシコのサンルイスポトシに住んでいる住民はとても大きなヒューマノイドを見たと主張した。
ジャックと豆の木やアルゴ探検隊の大冒険というように、世界中の様々な国で何千年もの間、巨人の物語は童話には欠かせないものとなっている。
しかしそのような大きさのヒューマノイドは本当に存在している(またはしていた)のだろうか。
メキシコのサンルイスポトシの住民は巨人が存在していると考える。その証拠として先週撮影された巨人の写真を挙げている。
「夫と子供の三人で遊んでいたとき、私たちは爆発音のようなものを聞いたの。だから音がした方向にある丘を見てみたわ。最初は地滑りだと思ったわ。」と「巨大な男」を目撃したアントニア婦人は語る。
「その時は午後の5時半くらいだった。本当に恐ろしかった。夫は最初私のことをバカにしていたけど、『それ』を見た時彼も恐怖を感じてすぐに家に入ったわ。」
似たような報告が近くでも報告されている。
今回目撃された巨人の写真は↓から確認することができる。これが本当に大きな何かなのかそれとも遠近法で大きく見えるのかという判断は難しい。
これがメキシコの野生で巨人が歩き回っている証拠になるのか、はたまたまったくのでっちあげなのか。
信じるか信じないかはあなた次第、といったところだろう。
Alleged photo from a giant humanoid... thing from Mexico near Ojo de Agua.
— Nat. Cryptid Society (@Nat_Cryptid_Soc) May 26, 2020
Article: https://t.co/w6YgMcLNeR
Mysterious Universe article: https://t.co/M2CyC7z4oP pic.twitter.com/3YAsSZmRvd