ミステリー案内人

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ネッシーの仲間?モーゴウルの物語

f:id:Cristiano7:20200505153027j:plain 100年以上にわたりイングランド南西の海岸でヘビのような海の怪物の目撃情報が報告されている。

 ネス湖ネッシーは世界的に有名で、そのことに特別な説明は必要は無いが、イギリスで語り継がれている怪物はネッシーだけではない。

 他のよく知られている怪物の例として、モーゴウルが挙げられる。それはコーンウォールのファルマス湾に生息していると言われている。

 体長6メートルの黒色のヘビのようなこの生物は、何年も目撃情報が絶えず、またネッシーのように地元で語り継がれてきた。

 最初の目撃情報は1876年まで遡る。ある2人の漁師がカニの罠を修理しているとき、その罠のうちの1つの周りを大きなヘビが泳いでいた。

 似たような生物が1926年に2人の漁師によって捕まえられた。しかし、その生物は最終的にネットを破り逃げたという。

 1976年に探索者のトニーがその怪物の悪いイメージをでっちあげたせいで、モーゴウルの伝説は悪評を増やした。しかし、目撃情報は今でも報告されている。

 2002年5月に別々の船に乗った2人の漁師が、同じ週に同じ大きさの巨大な生物を見たと報告した。

 「水中にいる少し気味の悪い何かを見たし、少し近づくと大きな頭が見えた。と漁業組合に報告した。」と述べるのはコーンウォール漁業組合のダン・マシュー。

 「90メートル以内に近づくと、その生物の首が水中から出てきた。その生物がこっちを見ると、大きな水しぶきを上げて水中に潜っていった。」

 「ファルマス湾で何年もボートを漕いでいるけど、あんな生き物を見たのは初めてだったよ。」

 「何度もイルカやクジラを見てきたけど、それらの生物とはまた違った。」

 モーゴウルは有名になってきたが、その怪物の存在を決定づける証拠はいまだに見つかっていない。

「タイガーキング」のスターが絶滅したオオカミについて語る

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 Netflixオリジナルシリーズ「タイガーキング: ブリーダーは虎より強者?!」に出演しているジェフ・ローが絶滅したタスマニアフクロオオカミについての自身の考えを述べた。

 その大きな猫に熱中しているローは、オクラホマのタッカービルに新しく大きな動物園を作ろうと計画している。

 彼が大きな猫についてとてもたくさん知っているというのは疑いの余地がない。彼はある特定の「トラ」について独特な考えを持っている。「フクロオオカミ」という動物は絶滅していて、トラではないものの、彼の興味を引きつける。

 ローはその有袋類がいまだに存在するかどうかについて述べた。

 「その動物たちはは生きていると思う。もし見つけたら最高にクールだ。」

 「最後の一匹が動物園で死んだのはそんなに昔のことではない。だからまだ生き残っているか、イヌやコヨーテ、オオカミやディンゴとのハイブリッドがいるはずだ。」

 「しかし、見つけ出すのはそう簡単なことではない。」

 「必死に探すのはやめるよ。だってその動物を見つけ出すまでに彼らは俺たちを20回は見てるだろうからね。彼らはかなり賢いから人間から隠れることもできるんだ。」

 

伝染病医師が住民を恐怖に陥れる

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 イギリスの警察が「くちばし」のようなマスクを完備した、伝染病医師のための防護服を探している。

 新型コロナウイルスパンデミックの中、外を出歩くときに自分の身を守ることはとても大事なことだ。そんな中、イギリスのヘレスドンにある街で、ある1人の医者が17世紀の伝染病医師のコスチュームを纏った。

 黒いローブと帽子、尖ったくちばしのようなマスクを身に着ける不気味な衣装は、腺ペストが流行した時期に医者たちが患者を治療するために広く使われていた。その衣装はその病気を引き起こす「腐敗した空気」に対するフィルターの役割があると考えられていた。
 

 腺ペストの感染爆発の間、その服装は死が迫っているサインだと考えられ、人々は医者たちを恐れた。

 同じような理由で最近の感染爆発の間、誰かがこのコスチュームを身に着けることに反対する人がいるということは何の驚きもないだろう。

 ここ最近の2週間にわたり何度か目撃されているミステリアスな伝染病医師が地元警察に捜索されている。もしその人物を見つけたら、警察は警告をするという。

 しかし警察は、その人物は何の罪も犯していないと強調する。

 「それはかなり賢い服装だ。17世紀の伝染病医師は病気の人々を治療していたとても勇気がある人だということに警察が気づくことが重要だ。」と歴史学者のダニー・バックは述べた。

 

アメリカ:「殺人スズメバチ」の入国が確認される

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 侵略的で大きなハチはミツバチの数を減らしてしまう危険性があると専門家は警告した。

 スズメバチとして知られる大きなハチは、ヨーロッパではすでに問題のある侵略的な種だと証明されていて、最近アメリカにも入国したと考えられている。

 ワシントン州のブレインとカスターでこのハチの目撃が報告されたという。

 体長約4.5センチで0.6センチの針を持つスズメバチは、人間に死をもたらすほど危険であると報告されている。実際に日本では1年で50人ほどこの危険な生物に殺されている。

 さらに、この捕食的な虫はミツバチを攻撃すると知られていて、そのミツバチたちは彼らに対抗するための先天的な能力を持っていない。

 結果として、ごく少数のスズメバチでさえミツバチのコロニーを1つ破壊することができる。

 「スズメバチはマンガから出てきた怪物のようだ。」とハチの飼育者であるスーザン・コービーは語る。

 ワシントン州は現在、スズメバチはの巣を探し出し、破壊するために罠を設置している。

 「奴らはかなりでかい。災害だ。そしてもっと大事なことは、奴らがミツバチにとって重大な捕食者だということだ。」と昆虫学者のトッド・マーレイは述べた。

 「新しい種がアメリカに入ってきたとしても、初期の段階での数は少ない。だから数が少ないうちに、住民にどのようにスズメバチを発見したり見分けるのかを教えることが必要になってくる。そうするとチャンスがあるうちに絶滅させることができる。」とも述べた。

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オーガスタ:チュパカブラが出現か

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チュパカブラが別の時期に同じ場所で目撃される

 これからチュパカブラを3度目撃した女性の体験談を紹介する。

 私はオーガスタの近くに住んでいて、今まで見たことが無い動物を3度目撃したわ。

 初めて見たしたとき、私は一人でドライブしていたの。何かが車の前を通り過ぎたけど、速すぎてそれが飛んでいるのか走っているのかはわからなかった。

 2回目に見た時は私の彼氏も一緒にいた。彼氏は「今の見た?」と聞いてきた。見てないわけがない。その動物にはカンガルーのような頭と後ろ足がついていたの。最初その動物は私たちの横に立っていたけれど、水路に向かってジャンプし、いなくなった。私たちは同じものを見たと確信したわ。

 3度目の目撃の時、私はまた一人でいた。これらの3度の目撃はすべて同じエリアで起こったの。この後皆にこの動物の正体は何だと思うか聞いてみたの。そしたら皆「チュパカブラ」と答えたわ。チュパカブラは体毛が無く、ピンク色で、とても速かったわ。

 
〇窓ガラス越しに光る目

 ある女性が14歳の時に田舎に住んでいた。ある晩彼女はソファーに座りテレビを見ながら眠りに落ちた。午前2時近くにペットの犬が吠えだしたから彼女は目覚め、窓ガラス越しに光を目撃した。彼女は起き上がり窓のそばまで行き、誰が来たのか見るためにブラインドを開けた。しかし実際に見えたのは、光がいろんなところを飛び回る様子だった。

 50はあろうかという光がいろんな方向に行ったり来たりしているように見えた。すると突然、2つの楕円形の赤い目が私の前に現れ、彼女は驚き兄の部屋まで走って逃げた。彼を起こしたが、眠りを妨げた彼女に怒りを感じたのか彼はまた眠ってしまった。その日両親は家にいなかったので頼ることができなかった。彼女は慎重にリビングまで戻り、勇気を出して窓の外を見たが光はすでにいなくなっていた。

 次の日彼女は地面から目が見えた場所までの距離を測った。その距離は10フィート(3メートル)以上だった。彼女はその目の持ち主が何だったのかを何年も考えていて、そのことを考えたり、テレビで同じものを目撃した人たちを見るといまだに寒気がするという。

地球史上最も危険な場所

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 アフリカのある地域がかつてたくさんの種類の肉食恐竜によって支配されていたと学者たちが発見した。

 もしあなたがジュラシックパークシリーズのうち一つでも見ていたら、肉食恐竜に満ち溢れている島で長く生き残ることが不可能だということがわかるだろう。

 ポーツマス大学の考古学者たちは、映画の中では多少自由に恐竜たちが暮らしているが、白亜紀のアフリカのその地域は映画よりもさらに死亡率が高かったと考えている。

 ケムケム層として知られる南東モロッコのエリアは、二足歩行の肉食恐竜や翼竜、クロコダイルのような爬虫類がのさばっていた。

 それらのうちのいくつかは、地球を闊歩した生物の中でも最大クラスである。

 「この地域は間違いなく地球という星の歴史上最も危険な場所だ。人間のタイムトラベラーが訪れても長生きできないだろうね。」とこの研究の権威であるニザー・イブラヒムは語る。

 この地域が捕食者にとって人気な理由の一つに、獲物が大量にいることがあげられる。特に魚は間違いなく大きかったはずだ。

 「この場所は間違いなく大きなシーラカンスやハイギョを含めたたくさんの魚がいて、どれも現在私たちが見ているものよりも大きかった。例えばシーラカンスは今日のものよりも4~5倍も大きかった。」とデイビット・マーチル氏は語る。

 「またそこにはオンコプリスティス (Onchopristis)と呼ばれるノコギリザメがいた。彼らはトゲのあるダガーのようだが、とても美しい。」とも彼は述べた。

カナダ:「サーラックの洞窟」が発見される

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 カナダの荒れ地で巨大な洞窟が最近になって氷の中から発見された。

 ブリティッシュコロンビア州のウェルズ・グレイ州立公園に位置している大きな洞窟は、映画「ジェダイの帰還」に登場する生き物にちなんで「サーラックの洞窟」と名付けられた。

 その洞窟の長さはおよそ100メートル、幅は約60メートルで深さは少なくとも135メートルある。

 最新の研究ではこの洞窟が何世紀にもわたって人間から隠れていたことが明らかになった。その理由として洞窟が氷と雪で覆われていたことがあげられる。

 その氷や雪が地球温暖化の影響で溶けたことで、洞窟の入り口が出現したのである。

 「この発見はとても素晴らしい。しかし、温暖化の結果発見できたことは不運だとも言える。」と述べるのはこの研究の権威であるキャサリンヒクソン氏。

 入り口を塞いでいた「氷の栓」は10年前も現在と同様に洞窟を隠す「プレゼント」だった。

 「かつてここにあった氷や雪の量は、この場所の標高を考慮すると溶けにくいはず。」

 「たとえ人間が発生させた気候変動と関係なしに氷河が小さくなっても、あの量の氷と雪は解けない。おそらく私たちが経験する夏の暑さで『氷の栓』も溶けた。」と氷河を研究するブレント・ワード氏は語る。